2024年 09月 10日
引っ越しのお知らせ
「芳ちゃんのブログ」を「エキサイトブログ」へ引っ越したことをお知らせしたばかりですが、またもや引っ越しのお知らせです。
エキサイトブログでは今年の7月16日から9月5日までお世話になって、20件を投稿したところですが、新たに「ライブドアブログ」へと私の引っ越しは続いています。
本日、ライブドアへ引っ越しをし、一つ目の投稿をしています。
読者の皆様にはお手数を掛けてしまい恐縮ですが、
https://yocchan-no-blog3.blog.jp あるいは、yocchan_no_blog3
へのアクセスをしていただきたく、よろしくお願い申し上げます。
大田芳道
2024年9月10日
2024年 09月 05日
テレグラムのドウーロフ対メタのザッカ―バーグ:検閲に対する彼らの姿勢
言論の自由、あるいは、出版の自由に対するディープステーツ(あるいはグローバリスト勢力)による検閲の圧力は強まる一方である。
最近、テレグラムの創始者であるパヴェル・ドウーロフがフランス当局によって逮捕された。そして、数日たって、彼は保釈金を払い、釈放された。だが、当面、フランスからの出国は禁じられている。週刊誌の「パリマッチ」はシャンゼリゼーを散策している彼の直近の様子を報じた。今後、彼が法的にどこまで追い込まれるのかがわれわれ一般庶民の感心の的となるだろう。最高で10年間の刑務所暮らしがあり得るとのこと。そうなったら、アサンジの二の舞である。巷では、次の標的はイーロン・マスクだろうとの推測さえもが流れ始めている。グローバリストによる覇権維持の取り組みは検閲を強化する一方で、今や、そんな噂が出現するところまで来ているのである。
ここに、「テレグラムのドウーロフ対メタのザッカ―バーグ:検閲に対する彼らの姿勢」と題された記事がある(注1)。
本日はこの記事を仮訳し、読者の皆さんと共有しようと思う。
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Photo-1: CC BY 2.0 / Jennifer Moo /
テレグラムの創設者であるパヴェル・ドゥーロフはプラットフォームのコンテンツをチェックし、不適切なものを削除する姿勢に欠けるとして、複数の容疑でフランスの検察官から正式に起訴されるのを待っているところである。だが、マーク・ザッカーバーグにはそのような運命が降りかかる可能性は低い。メタ(*)のCEOは彼の会社がコンテンツを検閲せよという米国政府の要求に同意することを選択したことを認めたからだ。
テレグラムの創設者であるパヴェル・ドゥーロフはプラットフォームでの検閲の欠如に関連して複数の容疑でフランスの検察官から正式に起訴されるのを待っているが、マーク・ザッカーバーグにそのような運命が降りかかる可能性は低い。
ドウーロフとは異なり、メタ(*)のCEOはいずれにせよ公然の秘密であったことを認めている。つまり、彼は、ホワイトハウスが彼のプラットフォーム上のコンテンツを制限するという繰り返しの要求に屈したのだ。バイデン政権の高官はメタにコンテンツを「検閲」するよう「圧力をかけた」と、8月26日、下院司法委員会委員長のジム・ジョーダン下院議員(共和党、オハイオ州)に宛てた書簡でザッカーバーグは認めたのである。
イーロン・マスクは「ザックはコンテンツを検閲し、政府にユーザーデータへのバックドアからのアクセスを許可する」ことから、ザックの逮捕はないだろうとすぐに言及した。
テレグラムのCEO、ドウーロフ逮捕の五つの理由:
暗号化されたメッセージングアプリ「テレグラム」の共同設立者であるパヴェル・ドウーロフがフランスで逮捕された。彼はメッセージングサービスで検閲を怠ったとし、複数の罪に直面している。
ドウ―ロフはなぜ標的になったのか? pic.twitter.com/deYv6OFHZsを見てみよう・・・
— スプートニク(@SputnikInt)、2024年8月26日
ふたつのプラットフォームとそのCEOはどのように対比されるのかを検証してみよう:
パヴェル・ドゥーロフ:
ロシア生まれのIT起業家である彼は、2013年8月、プライベートメッセージングとパブリックチャンネルを組み合わせたテレグラムを兄と共に共同で立ち上げた。ドゥーロフはメッセージングにおける暗号化を擁護し、メッセージの内容を検閲することを許可せず、機密データ、電話メッセージ、クライアントのインターネット通信の記録を保存するようにという要求を拒絶した。つまり、ユーザーの通信を解読するためのキーを必要に応じて(当局へ)渡すことを拒否したのである。
「テレグラムは他のソーシャルネットワークサービスとは異なり、一貫してユーザーのプライバシーを保護し、政府と取引をしたことがないため、世界の一部の地域では過去に規制当局との問題を抱えていた」とドゥーロフは2017年に書いている。
テレグラムのチームによると、テレグラムのサイズが無制限の「チャンネル」とグループチャットは256ビットの対称AES暗号化や2048ビットRSA暗号化、ならびに、ディフィー・ヘルマンのセキュアキーの組み合わせによって暗号化されている。テレグラムは一般的なプライベートチャットやグループチャットにエンドツーエンドの暗号化を提供してはいないが、秘密のチャット機能を提供している。テレグラムを使用すると、ユーザーは無制限のクラウドストーレジを楽しみ、ファイルを投稿することができる。ターゲットを絞った広告やアルゴリズムによる広告に曝されることはない。このプラットフォームのユーザー数は2024年7月には9億5000万人を超えた。
米国政府はテレグラムのコードを入手してシステムに侵入し、ユーザーをスパイすることを望んでいたと、ドゥーロフは元フォックスニュースのアンカーであったタッカー・カールソンとの4月のインタビューで明らかにした。この起業家は欧米の諜報機関のためにアプリに「バックドア」を搭載するよう求める圧力を跳ね返した。ドゥーロフは米国からの個人的な「圧力」に抵抗した。つまり、法執行機関の職員が彼に接近し、「テレグラムをより良くコントロールするための関係を確立する」ことを求めたのだ。
「しかし、プライバシーに重点を置いたソーシャルメディアプラットフォームを運営しているわれわれにとっては、おそらく、そのような関係は最適な環境ではなかったであろう。われわれはその種の政府との関係ではなく、自分たちが何をするのかに集中したいのだ」とドゥーロフは述べた。
関連記事:Meta Shouldn't Have 'Demoted' Hunter Biden Laptop Story on Platform - CEO: BySputnik, Aug/27/2024
マーク・ザッカーバーグ:
ザッカーバーグは彼のメタ(旧フェースブック)を米国における検閲の道具に変貌させた。メッセージングアプリの標準、エンドツーエンド(e2e)の暗号化、および、非オープンソースアルゴリズムを備えたこのプラットフォームは内部告発者や情報漏洩によって証明されている検閲や文書化された世論操作の事例を提供してきたのである。2016年の米大統領選の後、保守派の見解は「ヘイトスピーチ」という名目で抑圧され、リベラル派の見解はおおいに高められた。
2018年には、英国を拠点とする政治コンサルティング業の「ケンブリッジ・アナリティカ」が2014年に数千万件のフェースブック・プロフィールの収集に関与していたことが明らかになった。これらは、2016 年の米大統領選のキャンペーンなど、個人向けの政治広告でユーザーをターゲットにするために使用された。同社は世界中の国々で同様の情報収集や投票操作に関与した。
米国の外交政策や移民政策、気候変動に関する政策、新型感染症用のお注射、等、あらゆるものを批判する投稿は完全に削除されることさえもあったが、多くの場合、非表示にされたり、ランクが下げられたりした。
選挙操作用のツールとして利用されたが、内部告発者たちは候補者とその支持者に関するフェースブックの歪んだコンテンツの検閲を求める指示が文書化されている。この指示は同社の政治的言論の保護に関するポリシーに直接違反したものである。
フェースブックは、(2021年)1月6日の連邦議会議事堂における暴動の後、「暴力を扇動した」として告発されたドナルド・トランプをプラットフォームから締め出した。そして、彼のアカウントは「新しいガードレールが設置された」状態で再開された。
関連記事:Former US President Donald Trump Returns to Facebook with First PostSince 2021: By Sputnik, Mar/17/2023
パンデミックの間、バイデン政権はフェースブックに「ユーモアや風刺も含めて、特定の新型感染症に関連するコンテンツを検閲する」よう、数カ月間にもわたって、「繰り返し圧力をかけてきた」とザッカーバーグは認めている。その結果、2020年4月、フェースブックは「新型感染症に関する有害な誤情報」に対して制限を課すと発表した。だが、この決定は1年後に撤回された。
2020年の大統領選挙を目前に控えたフェースブックはハンター・バイデンのノートパソコンにバイデン家による課金制の汚職計画の証拠を含む悪事を証明するようなファイルが含まれていたことを受けて、ニューヨーク・ポスト紙の記事を隠蔽した。
マーク・ザッカーバーグは2022年のジョー・ローガンとのインタビューでFBIからコンテンツの検閲を命じられたと主張し、そのことを認めた。彼は、今や、ハンターのノートパソコンの話は当時民主党や主流メディアが主張していたような「ロシアの偽情報」ではなかったことを認めている。
メタは2021年に「殉教者」や「抵抗」といった言葉を使ったパレスチナ人の投稿が暴力の扇動として不正確にラベル付けされていることを認めたが、その翌年、同プラットフォームはその偽善振りを顕わにした。メタは、ロシアによるウクライナでの特別軍事作戦が開始された後、ロシア国民に対する暴力の呼びかけを公然と支持したのである。2022年3月には東欧圏のユーザーに対して暴力的な発言の禁止を緩和し、そのようなコンテンツを含む広告の掲載を許可した。
関連記事:How Facebook Became Tool for State Censorship and Goldmine for USIntelligence Services:BySputnik, (日付は不明)
* メタは過激派組織としてロシアでは禁じられている。
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これで全文の仮訳が終了した。
3ヵ月程前には、ジュリアン・アサンジがついに当局による拘束から解放されたと報じられたばかりである。ある専門家の見方によれば、アサンジを亡命や収監で12年間も拘束し続けた理由は「正義感のあるジャーナリストが政府の行動を批判するとこういう結果を招くぞ」というデイープステーツからの脅しのメッセージであったと言う。
この見方は今回のドウーロフの逮捕にも相通じるものがありそうだ。何かが匂って来るのだ。
裏返して言えば、デイープステーツは、心理的には、なり振りも構わずにそうしなければならない程追い詰められているということなのかも知れない。最悪の場合、デイープステーツが坂道を転げ落ちる速度が増せば増す程、言論の自由は限りなく奪われることになるのかも・・・。
参照:
注1:Telegram’sDurov vs. Meta’s Zuckerberg: How Do They Stack Up on Censorship?: By SvetlanaEkimenko, Sputnik, Aug/27/2024
新型感染症用のお注射を強制した当局はどこもが、今、合理的な説明が出来ずに困惑しているようだ。その中核的な理由はお注射の接種が感染症の防止に本当に役立つことが科学的に実証される前に、緊急事態に見舞われた全世界の人々の健康を維持するためという美辞麗句の下でFDAからの仮承認を取り付け、集団接種に漕ぎ着けた製薬大手の傲岸な姿勢にあったと言えるのではないか。言うまでもなく、その傲岸さの根源は金儲けだ。彼らは絶好の機会とばかりに猛進した。結果的には、本来ならば人々の健康を維持することが中核的な使命であったが、製薬大手にすでに取り込まれていた当局は被接種者の健康を損ない、数多くの死者を出すことに加担したことになる。
ここに、「デンマーク、フィンランド、および、ノルウェーのグラフは全死因死亡率がお注射が始まってから増加し続けたことを示している」と題された記事がある(注1)。
本日はこの記事を仮訳し、読者の皆さんと共有したいと思う。
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副題:デンマーク、フィンランド、ノルウェーのお注射に関する政策は非常に似ているという情報を同僚のひとりから得た。死亡率は接種後も上昇し続けたのである。
要約:
デンマーク、フィンランド、ノルウェーは非の打ちどころのない統計を保持している。
デンマークの科学者から聞いた話では、お注射の接種が開始されるまでは死亡者数は横ばいであった。
また、彼女はデンマーク政府が毎日の死亡者数の報告をやめ、四半期ごとの死亡者数の報告に切り替えたと述べている。報告の回数が少ないほど健康状態は改善されるとでも言うのだろうか?それとも、何かを隠しているのだろうか?何かは分からない。
同様に、ノルウェーは予算削減のために新型感染症の統計について報告することを停止した。それは数字がどんどん悪くなっていくこととは全く関係がないのだろうか(感染者が14倍、入院が3倍、死亡が3倍)。
ここに数字がある。読者の皆さんはあなた方ご自身で判断するべきだ。この数字は極めて罪深い状況を示していると思う。
図表:

Photo-1
超過死亡は期間の開始時を基準とし、超過量は2017-2019年の数値を基準にして測定されている。
彼らがやって来たことがうまくいっているとするならば、累積超過死亡は好転し、ゼロに戻る筈である。だが、そうはならなかった。
死亡者数は単調に増加しているのである。これは、彼らがおこなったことが何の効果ももたらさなかったか、事態を悪化させたかを意味する。
このような数字が存在する中で彼らはいったいどのようにして成功を主張できるのか、私には謎だ。
新型感染症用のお注射が展開された後、死亡者数は悪化し始めた。もしも予防接種のせいではなかったとしたら、いいたい何が超過死亡の単調な増加を煽っているのであろうか?
「都市閉鎖のせいで医療を受けられなかったからだ」とは言えない。なぜならば、お注射が始まった後にこの変化が始まったからだ。何と言っても、お注射の接種後には数字が下がり始める筈だったのだから。そのため、彼らは「説明」の数値や相関係数を示そうとは決してしない。
こちらが友人から受け取ったオリジナルのグラフだ。形状がどれほどよく似ているか、そして、同時に平らになっていることに注意していただきたい(訳注:Photo-2を見ると、2021年始めから2022年末までかなりフラットな形でグラフが右肩上がりで伸びている。2023年にはその傾向が鈍化した)。国が異なると、単純に言って、自然はそのようには振るまわない。基本的に、これらは人為的なものだ。
基本的に、これらの図表は2021年に開始し、事態を悪化させ、2022年末まで後退しなかったことを示している。

Photo-2
ノルウェーでのお注射の接種後の結果は酷いものであった。当局はその状況を説明することができないので、彼らはもう統計を公表したくはないのであろう。
mRNAお注射の実験的接種以降のノルウェー:新型感染症が14倍、入院が3倍、死亡が3倍となった。
彼らは予算削減のために統計をもう公開しないと言う。
2000年から2019年にかけて、60歳未満の人々の死亡率は明らかに継続的に減少している。今では、この傾向は逆転したようである。

Photo-3
「こんな状況は見たことがない」: ノルウェーの若い人たちにおける超過死亡
まとめ:
専門家がこれらのグラフを実際のデータでどのように説明することができるのか、非常に興味がある。私の目には(政府側には)かなり不利に見える。
当局は説明することができないという証拠がある。(彼らはお注射のせいにすることが許されてはいないため、説明できないままでいる)。
われわれだけでは状況を説明することができない。なぜならば、彼らはデータを公衆の目から隠しているからだ。
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これで全文の仮訳が終了した。
政府当局はどこまで白を切るのだろうか?彼らは政治的自滅策をとっているかのようにさえ見える。世界中で数多くの死亡を引き起こし、健康被害に遭って毎日の生活に苦労をしている何百万人もの人たちの存在を考えると、間違った決断をし、製薬大手の金儲けに加担した人たちの責任は究明されてしかるべきであろう。それとも、彼らには何の説明責任もないとでも言うのだろうか?
参照:
注1:Denmark, Finland, and Norway graphs showall-cause mortality kept rising after the shots rolled out: By Steve Kirsch, SteveKirsch’s Newsletter, Aug/27/2024
2024年 08月 27日
新型感染症用のお注射は本当に世界中で2千万人もの命を救ったのか?
新型感染症用のお注射には新型感染症の感染を防止する効果があったのかどうかという疑問は今でも実証されてはいないと私には思える。むしろ、実証することを避けようとする巨大な圧力がどこから掛かっている。感染を防止する効果があったと信じたい気持ちと実際に効果があったと確信することの間には極めて大きな隔たりがある。この二つを混同することは不可能だ。
科学においてはモデリングという手法がある。モデリングはウィキペデイアでは次のように説明されている:
科学的モデリング(英: Scientificmodelling)とは、ある事象の抽象化されたコンセプトモデル、グラフィカルモデル、あるいは、数理モデルを作るプロセスである。科学の様々な分野において、各々特化した科学的モデリングのための科学的方法、技術、理論が蓄積されている。科学的モデリングによって事象を構成する様々な要素が単純化され、容易に読み取れるようになる。モデリングは全ての科学的活動で不可欠、かつ、不可分の手法である。科学の様々な分野においてそれぞれ独自のモデリング手法や設計思想が存在している。科学哲学、一般システム理論、あるいは知識の可視化など多くの分野において、科学的モデリングへの注目が高まっている。
しかしながら、モデリングによって得られる将来予測は極めて大雑把で、現実の姿からはかけ離れていることも少なくはない。
新型感染症が勃発した頃、英国の大学教授が示した死者数の予測値は世界中の人たちに恐怖感を抱かせるうえで絶大な影響力を示した。これは読者の皆さんも今でもご記憶なのではないだろうか。あの恐怖感が大多数の市民に前代未聞の規制策を受け入れさせ、世界は都市閉鎖、社会的距離の維持、FDAによるお注射の仮承認、集団接種の開始へと当然のように進行していったのである。
そして、それに輪をかけるように採用されたアプローチはメディアによるプロパガンダであった。メディアによる情報の歪曲は実に巧妙で、われわれのような素人には、残念ながら、真の姿はなかなか見い出せなかった。
ところで、2020年当時の世相を伝える記事がここにある。アンドレ・ヴルチェックに特有な皮肉が込められた記事だ(原典:Whyis COVID-19 Data Reported in Such a Twisted Manner?: By Andre Vltchek, NEO,Apr/21/2020)。冒頭だけを仮訳し、ここに転載し、4年前の世相の一端を振り返ってみよう。彼は2020年の4月にすでにこのように覚めた目でパンデミックの全貌を把握していたことに私は今さらながら驚かされる:
2020年4月初旬、地球はすでにほぼ完全に停止している。一部の人間は魅了されている。彼らは新型感染症と名付けられた新しいコロナウイルス(インフルエンザ)の呪縛にかかっている。まあ、それほど目新しいものではない、と主張する人もいるかも知れない。今や、もう特に目新しくはないのだ。
毎日のように、私たちはセンセーショナルな数字や分析に襲われている。しかし、少なくとも、時折、新型感染症に関する視聴は数百万人、数十億と言えば余りにも多過ぎるならば何百万人もの人々にとってはある種の新しい暇つぶしの手段になったと感じられるまでにさえなった。
これは災害のニュースを視聴するのと似ている。台風や地震、津波に対する執着・・・ あるいは、戦争への一種の憧れ(そうでなければ、ワシントンの冒険主義はなぜほとんど反対されることもなく戦争を続けることが許されるのであろうか?)それとも、サッカーやその他のスポーツと同類なのか?多くの国々では、特に、ヨーロッパや北米では人々は自分の生活に満足してはいないと感じている。
ここに、「新型感染症用のお注射は本当に世界中で2千万人もの命を救ったのか?」と題された記事がある(注1)。2年前に出版された論文に関する最近の論評である。
本日はこの記事を仮訳し、読者の皆さんと共有しようと思う。
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副題:いや、そんなことはない。でも、だからといって、人々はもうそんなことは言わないというわけではない。現実には、命が救われなかったことから、成功の逸話は存在しないのである。
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概要:
2022年にランセット誌に掲載された論文「Global impact of the first year of COVID-19 vaccination: amathematical modelling study」によると、新型感染症のお注射の接種は約2,000万人の超過死亡を防いだと推定している。
私や私が尊敬する人たちはこのモデリング研究についてどう思っているのかをご紹介しておきたいと思う。
私の見解:
モデリング研究は非常に不正確で、誤解を招く可能性がある。
この研究によると、お注射を接種した10,000人当たりでの新型感染症による死亡は36人が回避されている!

Photo-1
ランセットの論文から。重要な数値は右端に示されており、これによるとお注射の接種者10,000人当たりで35.68人の命が救われる。
55億人以上が接種を受けているため、この論文では(5.5e9*36/10000 =)19.8百万人の命が救われたと計算している。
これが彼らが数値を得る方法だ。実に簡単である。
では、彼らはこの推測値について現実性を確認したのであろうか?もちろん、何もしなかった。そんなことをするならば、この論文は受理されなかったであろう。
ファイザーの臨床試験では22,030人が接種を受けた。つまり、この新薬は(2.2×36人=)79人の新型感染症による死亡を回避したことになる。
お注射の有効期間は6ヶ月しかないという点はよく受け入れられているため、6ヶ月ごとにブースター接種を受けるように言われている。
では、ファイザー社の臨床試験では、新型感染症による正味の死亡数はいったいどれだけ「救われた」のであろうか?補足資料によると、それはちょうど「1人」であった。
ランダム化臨床試験は入手可能で、もっとも質の高い科学的証拠のひとつであると認識されている。
だが、「1人」は「79人」に近いわけではない。
したがって、ランセットに掲載された新型感染症で命を救うとするモデリング研究は非常に不正確であるとして否定せざるを得ない。
それでも、この論文は撤回されてはいない?!そのため、医学雑誌に掲載された最近の新型感染症用のお注射に関連する文献に対しては、もちろん、非常に大きな疑念を抱いている。
「Trust the Evidence」のサイトを信じていただきたい(CarlHeneghan and TomJefferson)。
“Excess deaths in the spotlight once again”の記事から:
突然ながら、お注射の話に疑問を抱くのはOKである。ランセット誌はお注射の接種により1,980万人の超過死亡が回避されたと推定している。だが、数学的モデリングで得られた結果は政策を正当化するために使用すべきではない。なぜならば、最新の報告書は辻褄が合わないことを示しているからだ。
これらはふたつの重要な事柄を示唆している:
1. 公共政策に数学的モデルを使用するな。信頼性が低すぎるからだ。
2. 数学的モデルによって予測された数値は現実とは一致しない。
Trust the Evidenceは、真実を語ったがために悪魔視され、収益化できなくなった人物、つまり、証拠に基づいた科学を実践する世界でもっとも尊敬されている二人の科学者によって執筆されていることを留意していただきたい。彼らのSubstackの登録者たちからの支援を通じてのみ、彼らは重要な作業を続けることができるのである。
彼らの最大の不満は、データの透明性が全く欠如していること:
今日、著者の一人と2時間近くも話をしたが、彼らの最大の不満は政府が信頼できる安全性分析を行うために必要なデータそのものを隠していることにある。
私は「彼らは議員たちからデータを隠すことをどのようにして正当化するのか?」と尋ねてみた。
議会の委員会が安全性データを要求した際、英国政府が与えた回答は安全性の情報は「商業的に機密」であるというものであった。
ちょっと待ってくれよ・・・
お注射が安全であるならば、メーカーはなぜデータを秘密にしておく必要があるのだろうか?
私にはその理由が未だに分からない。
「数字はどこにあるのか?」 (ノーマン・フェントン、マーティン・ニール)
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彼らの優れた記事、「お注射が2000万人の命を救ったというランセットの主張を無視できない理由」をご覧いただきたい。この記事は、基本的に、ランセットの論文はジャンク・サイエンス(「明らかに欠陥のあるモデリング」)であると述べてはいるが、お注射のメーカーがこの研究を引用して、お注射の害は利点に比べて最小限であると主張しているため、これを無視することはできないと述べている。
その記事が掲載しているすべての動画を見ることを強くお勧めする。どれもが短い。きっと気に入って貰える筈だ!
では、この接種によってどれだけの命が救われたのであろうか?
私が理解していることに基づいて言えば、ゼロだ。
そして、世界中で1000万人以上の命がお注射のせいで失われた。
たとえば、下記の事柄に配慮いただきたい:
致死率は、新型感染症用のお注射が米国の老人ホームで接種が開始された後、上昇した。急降下する筈だったのだが。
ミネソタ州の老人ホーム、「アップル・バレー・ビレッジ」では接種が始まってから全死因死亡率が8倍に上昇した。
米退役軍人局の病院における調査によると、新型感染症用のお注射もインフルエンザ用のお注射も入院率を低減することには役立たなかった。
チェコ共和国の詳細にわたる、黄金基準とでも言えそうなデータは新型感染症用のお注射が全死因死亡率を明らかに増加させたことを示している。すなわち、モデルナのお注射は悲惨な列車事故のようなファイザーのお注射よりも30%も多くの人を死亡させた。
成功の逸話については私は何も見つけ出すことはできなかった。そして、その言い訳は、詳述のように、完全にインチキであった。
GoogleAIは死亡率が下がった医療施設をひとつも挙げることができなかった。また、このサブスタックの記事で詳述しているように、GoogleAIが与えた言い訳は完全にインチキであった。

Photo-3
自分の個人的な観察に基づいてお注射が効いたとは誰も考えてはいない。お注射がそれほどに成功を収めたとするならば、ほぼ全員がその真逆の状況を観察したことをいったいどのように説明すればいいのか?

Photo-4
このお注射によって何人が亡くなったのだろうか?
世界中で1700万人の死者を出しており、この推定値は私が理解しているすべてのことから正しい範囲内にあると言える:

Photo-5
(vDFR:vacctine-dose fatality rate, which is the ratio of vaccine-induced deathsto vaccine doses delivered in a population)
仮訳:17カ国におけるお注射による全年齢致死率を(0.126±0.004)%と定量化した。これは2023年9月2日までに行われた135億回の注射から全世界で(17.0±0.5)百万人のお注射による死亡を意味する。これは世界人口の(0.213±0.006)%を死亡させた大量の医原性事象(3年足らずの間に生存者470人当たりで1人が死亡)であって、測定可能な形で死亡を防ぐことはできなかった。
著者には利益相反はなく、観察したことを客観的に報告する以外の目的は何もない。
トレイシー・ベス・ホーグはこの研究の誤りを暴こうと試みたが、ここに見ることができるように、彼女にはあまり説得力がなかった。
皆さんはどのようにお思いだろうか?新型感染症用のお注射は何人の命を救ったと思いますか?
投票:
お注射によっていったい何人の命が影響を受けたのか?
世界中で5百万人以上の命を救った。
影響はわずかであった。
世界中で5百万人以上の人々を死亡させた。
答を見たい。
まとめ:
全員にお注射を接種することを正当化するために、政府関係者はこの明らかに欠陥のあるランセットのモデリング研究に注意を払うようにお注射のメーカーから言われていた。
それなのに、英国の議員たちは、実際の安全性データを求めた際、英国の政府機関からは「勝手にする」ように言われた。
悲しいことには、EU議会や英国議会、米国議会にはデータの透明性の欠如が大問題であると認識するだけの批判的思考スキルを持った議員はごくわずかしかいない。
安全性データが公の場から隠されている際は、医療介入を受けるように求められた時はあなたはいつでも「ノー」と答えるべきだ。
***
これで全文の仮訳が終了した。
ランセット誌に掲載されたモデリング研究によって得られたお注射による人命の救助は1万人当たりで36人と報じられた。これに対して、お注射のメーカーがおこなった臨床試験では22,030人が接種を受けた。モデリング研究で得られた結果をこの22,030人に適用すると、臨床試験でお注射によって命を助けられる人たちの数は「79人」前後となる筈であった。だが、メーカーが行った臨床試験で救われた命は実際には「1人」だけ。つまり、モデリング研究はお注射の有効性を実際に比べて79倍も誇張しているということになる。
お注射が命を救ったのは1980万人ではなく、その79分の1,つまり、実際には25万人程度であったということになる。
これこそが著者が「公共政策に数学的モデルを使用するな。信頼性が低すぎるからだ」と主張する所以である。
素人のわれわれ一般庶民にも実に分かりやすい指摘であると思う。
その一方で、お注射は世界中で何人の命を奪ったのであろうか?著者は全世界で1700万人と述べている。
つまり、このお注射は害よりも益の方が大きいと喧伝してきた当局やメーカーの主張とは真逆である。このお注射の害(1700万人を死亡させた)は益(25万人を救った)よりも圧倒的に大きいと言わざるを得ない。
巨大な利益を得ようとする製薬大手の野心は際限なく膨らみ、全世界の人たち全員にお注射を接種させようとした。新型感染症に対して免疫性が強い子供や青少年にまでお注射を強制し、その結果、心筋炎や心膜炎を引き起こして、死亡させる事例が多数報告された。スポーツ選手が競技場でばたばたと倒れた。また、死産も多かった。だが、これらの事例については正確な数値は得られてはいない。当局は数値を持っていても、それらを隠蔽しているのかも知れない。余りにも都合が悪いのであろう・・・
日本でこの秋に使用が開始されるという「レプリコンお注射」も新型感染症用のお注射と同じ轍を踏むのではないかと私は懸念する。来年の今ごろ、あるいは、2年後には日本で行われた巨大な人体実験の結果が世界に向けて報告されることになるかも知れない。察するに、mRNAお注射の二番煎じ、つまり、金銭的な利得を標榜する当事者らは、彼らのお手本が首尾よくやってのけたように、バラ色の報告書を公開するのではないか。
あるいは、私のような素人の懸念は杞憂で終わるかも知れない。そうなってくれれば、嬉しい限りだ。
参照:
注1:Did the COVID vaccines really save 20M livesworldwide?: Steve Kirsch, Aug/18/2024
2024年 08月 24日
オックスフォード大学の新しい調査結果 - 新型感染症用のお注射を受けた子供たちだけが心筋炎を発症し、死亡した
(注:後半の一部分でフォントの大きさが変わったり、行間隔も変化しています。原稿の段階では何の違いもないのですが、ブログのサイトへ投稿すると、ご覧のような不統一な状況が現れてしまいます。校正を試みましたが、不成功に終わっています。読みずらいかとは思いますが、このまま投稿致します。ご容赦いただければ幸いです。)
2019年の暮れから2020年の初頭にかけて致死性の高い感染症が報じられ始めた。中国の武漢で始まったとされるこのウィルスによる感染症は瞬く間に世界中へ広がっていった。報道される情報は一種の秘密のベールに覆われ、都市閉鎖や社会的距離の確保、自宅待機、ならびに、新たに導入された諸々の規制策は、お注射の集団接種へ向けてすべてがひとつの目標を達成するためにデザインされているかのようであった。それぞれの国によって具体的な施策は異なったが、大筋ではほぼ同様の施策が導入された。こうして、全世界が翻弄され続けてきた。今思い起こして見ると、極めて不思議な経験であった。
この新型感染症の大流行に関して、最近、極めて衝撃的な表題を持った記事が現れた。「オックスフォード大学の新しい調査結果 - 新型感染症用のお注射を受けた子供たちだけが心筋炎を発症し、死亡した」と題されている(注1)。つまり、お注射を推進する当局の説明とは真っ向から対立する主張が現れたのである。
本日はこの記事を仮訳し、読者の皆さんと共有しようと思う。
***

概要:
オックスフォード大学の大規模な研究によると、お注射の接種を受けた子供たちと受けなかった子供たちについて同数の子供たちを追跡した結果、お注射を受けた子供たちだけが予期せずに死亡し、心筋炎や心膜炎を引き起こしていたことが示された。
保健当局はこれを無視することになるだろう。そうしないことには、彼らの印象は酷く害されることになるからだ。
オックスフォード大学の研究によると、お注射を受けた子供たちだけが心筋炎や心膜炎にかかって、死亡した:
名門オックスフォード大学の著名な研究者らによる新たな大規模研究により、心筋炎や心膜炎は新型感染症用のお注射の後に小児や青少年らにのみ現れ、ウィルスに感染した後には現れないことが確認された。
この新しい研究では、5歳から11歳、12歳から15歳までの100万人以上の英国の子供たちや青少年たちに関する公式の政府データを調査した。
本研究では接種を受けた被験者と接種を受けなかった被験者とを比較した。
接種を受けたグループ:12名が心筋炎や心膜炎を発症し、3名が死亡。
接種を受けなかったグループ:心筋炎や心膜炎の発症者はゼロで、死者もゼロ。
どちらの集団においても新型感染症そのものによる死亡が現れなかったことを考えると、米国疾病管理予防センター(CDC)などの保健当局は子供たちに接種を受けないようにと親たちに対して直ちに推奨するべきであろう。
心筋炎や心膜炎の発症における両集団間の差異は統計的には極めて有意なレベルを示す(p=0.00024)。死亡数における差異(3件対ゼロ件)は統計的な有意差を示さなかった(p=.13)。

Photo-2:論文から「表2」を転載。なお、初回接種を受けた人たちで予定外の入院をした人たちの数(31,245人)はタイプミスである可能性が高いことにご注意いただきたい。
さらなる詳細について:
全文は「Slay News」(訳注:米国の代替メディアのひとつ)で見ていただきたい:主要な研究:新型感染症用のお注射こそが子供たちの心臓疾患を急増させた唯一の原因
まとめ:
今や、若年者たちの心臓疾患の増加はウィルスによるものではなく、お注射によって引き起こされたものであることに疑いの余地はない。
医学界はこの研究結果を無視し、データではそうすべきではないことが示されているにもかかわらず、子供にお注射を接種するよう親たちに推奨し続けるであろうことを想定しておいて欲しい。
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これで全文の仮訳が終了した。
この引用記事に関してファクトチェッカーとして働く「NewsGuard」が反応し、彼らは著者のスティーブ・カーシュに質問状を送った。それに対する著者の回答はすでに公開されている(注2)。NewsGuardは5個の質問をしているが、ふたつ目の質問だけがこの引用記事の内容に直接関わるものであることから、ふたつ目の部分だけを下記に抜粋して、仮訳し、読者の皆さんと共有しようと思う。
著者とファクトチェッカーとの間の興味深いやり取りを観察することができるから、何らかのご参考になるのではないか。
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2) 2024年8月の記事は「オックスフォード大学の新しい研究によると、新型感染症の予防接種を受けた子供たちだけが心臓に問題を抱え、死亡した」との表題で書かれており、「名門オックスフォード大学の著名な科学者による新しい大規模研究により、心筋炎や心膜炎は新型感染症用のお注射を受けた後にのみ子供や青少年に発症し、ウィルスに感染した後には現れないことが確認された」とあなたは述べている。
同様の2024年7月の記事は「オックスフォード大学、リーズ大学、ハーバード大学、ブリストル大学の研究者による画期的な研究により、心筋炎や心膜炎は新型感染症用のお注射を受けた後の子供や青少年たちにのみ現れ、同感染症への感染後には現れないことが確認された」と述べている。この広範な研究では、100万人以上の英国の子供と青少年の政府の公式データを分析し、5歳から11歳と12歳から15歳のお注射を受けた者と受けなかった者とが比較された」と述べた。
本研究の著者たちは、2人の著者がNewsGuardに説明しているように、この研究はお注射を接種された子供たちと接種を受けなかった子供たちとを比較しただけであり、お注射を接種された子供たちと新型感染症に感染した子供たちとを比較したわけではないので、本研究の結果は心筋炎や心膜炎がお注射によってのみ引き起こされたということを証明するものではないと説明している。
「この(あなたの)主張は、著者らの主張が示唆するように、この研究を誤解している。この研究はお注射を接種した者と接種しなかった者とを比較したものである」と、本研究の共著者であり、ロンドン大学衛生熱帯医学大学院の疫学および集団の健康に関する助教授であるエドワード・パーカーが2024年6月の電子メールでNewsGuardに語った。もうひとりの著者も「AAPファクトチェック」に対して同様のコメントをしている: https://www.aap.com.au/factcheck/covid-study-misrepresented-in-misleading-heart-inflammation-claim/
さらには、2024年5月のプレプリントに先立つ複数の研究において、心筋炎や心膜炎は新型感染症の感染によって引き起こされるだけではなく、新型感染症用のお注射による稀な副作用で起こることが実証されている。たとえば、こちら、こちら、そして、こちら。
あなたはこれらの記事を支持しますか?それとも、本研究の著者らがあなたのような主張は彼らの研究を誤って伝えていると述べているという事実に照らして、修正または撤回することが正当ではありませんか?
回答:はい、私はそれらふたつの論文を支持します。私はそのうちのひとつの論文を書いただけ。あなた方が引用したもうひとつの論文はジャーナル編集者のジェームズ・ライオンズ・ワイラーが書いたもの。本研究の対象となったふたつの集団は、表2で確認できるように、新型感染症に感染した。しかし、お注射を接種されたグループでは新型感染症の感染率が低かったにもかかわらず、心筋炎や心膜炎を発症したのはお注射を接種した子供たちだけだった!
つまり、心筋炎や心膜炎を引き起こしているのは新型感染症ではなく、お注射によるものであることが明らかだ。そうでなければ、お注射を接種しなかった者のグループの方が感染率が高くなる筈だ。だから、あなた方はこれらの著者に対して非常に悪いNewsGuardの評価を与えるべきだ。なぜならば、彼らはあなた方を騙そうとしているからだ!
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これで引用したい部分については全文の仮訳が終了した。
引用記事の全文を掲載し、それと同時にファクトチェッカーとのやり取りの内容についても掲載することによって、このブログの読者の皆さんもより本質的な理解に近づくことができるのではないかと思う。
私にはファクトチェックそのものを全面的に否定する積りなんて毛頭ない。だが、ファクトチェックが当局や大手製薬企業に忖度し、当局の筋書きには不都合になりそうな科学的な知見や主張に難癖を付けて、その信頼性を損なおうとする意図がありありと感じられることが少なくない。パンデミックの最中にはこのような状況が毎日のように観察された。
この様なやり方は極めて非民主的であり、姑息な手法であると私には思える。科学的な論争は途中で放り出すべきではない。反論や異論を抑圧すべきではない。また、政治やイデオロギーが科学をハイジャックしてはならない。とことん議論や論争を続けることによって科学はさらに発展し、進歩するのである!誰もが健康に生きるためには健全な科学の発展は必要不可欠だ。
参照:
注1:New Oxford study shows ONLY thekids who took the COVID shots had heart problems and died: By Steve Kirsch,Aug/19/2024
注2:NewsGuard tries to fact check me. Here's are my answers: BySteve Kirsh, Aug/20/2024


